快適と安全、ゆとりを備えた住まいへ | 小松市K様邸
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思い切ってキッチンの配置を変更。
窓の位置も工夫して明るく広いLDKになりました。
全て樹脂サッシを採用し断熱材もしっかりと入れ、夏も冬も快適に安心して過ごせます。
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日中でも日当たりが悪く、暗くて、寒い。
明るく暖かく、キッチンと一体になったLDKにしたい。
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- AFTER
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思い切ってキッチンの配置を変更。
こちら側にはTVボード(キュビオス)を設置。
床材、建具共、お客様の好きな白色で統一しました。
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- 対面キッチンでありながら、壁で囲われていてお施主様が孤独を感じられていた。
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- AFTER
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来客が多いので食器が多数必要、物も多く大変との事。
またとても気に入られていたキッチンのカップボードの方は解体せずに
その場所を収納庫とし既存のまま残しました。
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以前リフォームした時に採用したナショナルのキッチン。
使い易くとても気にいっておられました。
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VOICE
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以前から増築や、リフォーム、細かい工事はいつもアルクモリさんへお願いしていました。
いつも思い通りの工事をして頂けるのと、長いお付き合いで安心してお任せできるので、今回の工事も迷わずお願いしました。
まず動線が年齢に即しており、家の中の行き来がとてもし易くなりました。
新しい設備機器も、性能デザインはもちろん、使いやすく大満足です。
明るく快適で、思い切ってリフォームをして本当に良かったです。
また改築、リフォームを重ねた古い家にも関わらず、いつも笑顔で要望を聞いて頂き、
大工さんや職人さんも仕事が丁寧で、安心してお任せできました。
2023年3月完成(小松市島町)
<リフォームの動機・きっかけ>
体調を崩し、年々冬の寒さが身に堪える。
明るく、暖かく、安心して過ごせる住まいにしたい。
また、生活がしやすいよう動線をシンプルにしたい。
<提案の工夫>
脱衣室とユーティリティが離れていたため同じ場所にまとめ、家事動線の不便を解消。
また日当たりが悪く寒いとのことなので、高性能断熱材をしっかりと入れ、
窓はすべて樹脂サッシにして寒い北陸の冬でも安心して過ごせるようご提案。
居間の出窓風になっていた箇所を減築しラインをそろえ明るさを確保。
さらに安心できる住まいへと耐震補強をしました。
もともと洗面、浴室のあった場所は日当たりが家の中で1番良いとのことで洋室に。
以前のリフォームでご採用頂いたナイスキッチンがとてもお気に召していてそのまま使いたいとの事。
来客も多く、食器類や物が沢山あるので、カップボードは解体せずその場所を収納庫としてそのまま残しました。