リファイン大賞2009 中規模リフォーム部門 地区優秀賞受賞|小松市M様邸
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カップボードはカウンター式にして、家電を1ヶ所にまとめ、吊戸棚とダイニング側の収納ですっきり片付けました。
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キッチンの位置を変え、ダイニングを窓側にして対面式に。
ペアガラスのサッシに取替え、蓄熱式電気暖房機で真冬の寒さを解消。
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- キッチンの間口が広く使い勝手が悪い。物が片付かない。
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- 茶の間にも蓄熱暖房機を設置、さらに断熱内窓も設置しました。
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- 山間部であり朝夕、特に冬の寒さが厳しいので朝の寒さを解消したい。
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VOICE
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今年の冬は快適に過ごせました
お風呂が広く寒さも感じないので、毎日ゆったりリラックスでき、癒し空間となっています。
キッチンの使い勝手がよく満足しています。
工事の職人さんが礼儀正しく、仕事も几帳面で安心して任せられました。現場もいつもきれいでした。
工事中の仕様変更にも丁寧に対応していただきました。
2008年12月完成(小松市五国寺町)
パナソニック電工 リファイン大賞2009 総合部門 中規模工事「地区優秀賞」受賞
タイトル「寒い冬も快適に。家族が集まり笑顔溢れるLDK」
山間部で冬は寒さが厳しく、蓄熱式電気暖房器を提案した。(リビング・ダイニング)
建具は古くて隙間風があるが、お施主様のお父様が作られたものであることから、
そのまま残すことにして、リビング側に壁を作り断熱性をアップさせた。
リビングのサッシはそのままにしてほしいとの事のご要望で、内側に樹脂サッシを新設し断熱を確保した。
脱衣場の寒さを解消するために、入口をカップボード横にして、キッチン側からの暖房熱を流すようにした。