加賀市動橋町 注文住宅M様 FPの家 外構工事完了
加賀市動橋町の注文住宅FPの家 M様邸
足場が解体された後、
基礎のモルタル仕上や玄関ポーチのタイル工事が始まりました。
外構工事は初めに南側のテラスやスロープの土間コンクリートを打設しました。
駐車場の土間コンクリートは二日間に分けて打設しました。
土間の上を人が歩けるようになりました。外構工事が完了です。
加賀市動橋町の注文住宅FPの家 M様邸
足場が解体された後、
基礎のモルタル仕上や玄関ポーチのタイル工事が始まりました。
外構工事は初めに南側のテラスやスロープの土間コンクリートを打設しました。
駐車場の土間コンクリートは二日間に分けて打設しました。
土間の上を人が歩けるようになりました。外構工事が完了です。
加賀市動橋町で建設中の注文住宅FPの家 M様邸、
C値=0.2㎠/㎡という気密測定を終え、大工工事が進んでいます。
まずは壁と天井の下地の工事から。
24時間換気システムのダクトの工事が終わり、天井裏に本体が設置されました。
システムバスの組み立て施工。
床の仕上げフローリングを張り、入口の枠材を取り付けます。
天井の石膏ボードを張っています。
リビング階段も完成しました。
居室の天井は、室内の音の反響を抑える吸音板仕上です。
壁の石膏ボードも張れ、大工工事が完了しました。
1月に加賀市動橋町で上棟した注文住宅FPの家 M様邸
翌日より屋根の瓦工事が始まりました。
外部には雨雪よけのため仮の透湿防水シートを張りました。
内壁にFPウレタン断熱パネルを入れた後、外壁の耐震ボード張りです。
全面に耐震ボードのノボパンを張り、遮熱タイプでシルバー色の透湿防水シートが張られました。
窓サッシは高断熱樹脂サッシのAPW330です。
外壁の下地には21mm厚の通気胴縁を施工。
外壁工事は無塗装のサイディングを張り、弾性リシン吹付仕上げです。
雨樋も施工され、足場が解体されました。
下野薬局様店舗併用住宅、住宅部分(FPの家)の完成の気密測定を行いました。
年末に大工工事が完了した後、システムキッチンを施工。続けて内装工事が始まりました。
店舗部分の内装工事も順調に進み完了しました。
内装工事が終わると洗面化粧台やトイレの便器の取付工事です。
照明器具やエアコンもつきました。24時間換気システムのダクトと天井グリルの接続、試運転も完了。
いよいよ完成の気密測定、C値=0.299㎠/㎡。
このFPの家も玄関引戸、勝手口引戸、引違い窓ありという
気密が難しい現場でしたが、良い性能の家との結果が出ました。
加賀市動橋町で建設中の注文住宅FPの家、M様邸の気密測定を行いました。
昨日までにFPウレタン断熱パネル、樹脂サッシ、換気のスリーブ穴の気密の施工が完了。
早速測定開始。今回もFPの家の全国平均値より良い性能値C値=0.2㎠/㎡という結果がでました。
そして、あくまで参考としてなのですが、玄関引戸を塞いで再度測定をしてみると
C値=0.1㎠/㎡という驚きの結果が!
この建物のほとんどの窓が引違い窓であることも考慮すると、
大工さん、設備業者さんの徹底した気密施工がされているという確認もできました。
先月に上棟しました注文住宅FPの家M様邸、冬の天候により上棟後にFPパネルを施工しました。
外部を仮の防水シートで囲い、まずは床と1階下屋の天井のFPウレタン断熱パネルを施工します。
床下の基礎土間の乾燥を確認して、アルミ気密テープと発泡ウレタンで密閉しました。
続けて外壁と2階の天井にもFPパネルを施工していきます。
天井のFPパネルは屋根裏から気密施工。
FPパネルはアルミ気密テープ、金物部分はウレタンスプレーを、樹脂サッシ廻りはコーキングを施工して気密工事も完了です。
小松市で建設中の下野薬局様FPの家の外構工事が完了しました。
昨年12月に足場が解体された後、
スロープと玄関ポーチのタイル工事が始まりました。
続けてエコキュート、店舗の自動ドアの設置工事。
最後は駐車場のアスファルト舗装の工事です。
駐車場の白線を引き、車止めを設置して外構が完成しました。
1月20日大安吉日、注文住宅M様邸FPの家の上棟式が行われました。
初めにお施主様と棟梁でお酒とお塩をまき、お清めし工事が始まりました。
1階の骨組み、2階の骨組みを順に組み立てしていきます。
構造材の断面欠損が少なく、耐震性に優れた金物工法です。
午後には屋根の骨組みが完成、屋根瓦の下地杉板も半分張れました。
翌日からは天候も回復し、1階の屋根の骨組みや、雨風除けの防水シートも施工しました。
屋根の防水ルーフィングも施工でき、無事に完了しました。
先日地盤改良工事を行った加賀市動橋町FPの家の基礎工事が始まりました。
基礎の型枠と鉄筋が組み立てられ、住宅瑕疵保険の鉄筋検査に合格。
晴天の中、ベタ基礎のベースのコンクリートを打設しました。
ベタ基礎の立ち上がりを打つ日は曇り空、年が明けて型枠を解体、無事に基礎が完成しました。
天候にも恵まれ、大工さんの土台伏せ工事も完了しました。
冬の工事なので床は上棟後に施工します。それまではブルーシートで養生です。
C値=0.20㎠/㎡という結果の気密測定の後、電気の配線工事やユニットバスの組立と工事が進んでいます。
大工さんは天井や壁の下地工事を終え、天井の石膏ボードを貼り始めました。
居室の天井は気密による音の反響対策のため吸音板天井仕上です。階段も完成しました。
入口の建具の枠材や壁の石膏ボード、キッチンのカウンターなども造られ大工工事が完了しました。